受験での武器
生徒達には「武器を二つ持とうね」と言ってあります
学生で受験合格を目指すなら
英語が得意ならもう一つ別の科目を、
他の科目が得意ならぜひ英語を、
もう一つの武器として磨き上げてください
入試、特に共通テストでは得意科目でミスが出ても
(これがかなり高頻度で出ます)
もう一つ武器があれば、次善の策を取ることができます。
そうでないと、想像もしなかった方針変更に
繋がってしまうからです
人生での武器
「武器を二つ」は大人になってからの生き方や
仕事でも同様です
ひとつの武器=得意なものだけ頼みにすると
すぐ行き詰まったり、
視野がギューッと狭くなります
講師自身も英語の力は培ってきましたし
各試験にも挑戦し合格も経験してきています
が、英語能力でトップレベルかといえば、
日々そこを目指して精進中としか言えません
ですが、そこに自分自身が中学・高校・大学受験した経験
海外に自分で行き人々と触れ合った経験
3人の子どもを育てた経験
留学に送り出した保護者としての経験
ホームステイを受け入れたホストファミリーの経験
自分の子供たちを含め、20年近く
受験生を支えて指導してきた経験
逆に生徒としてネイティブ含め
多くの先生に指導していただいた経験
受検側として様々な資格試験に挑戦した経験など、
一つ一つ積み上げてきたものを
全て指導に生かすと、
他にはいない唯一無二の指導者です、と
言えます
武器を増やすには
武器を増やしていく方法は
興味のあるもの
やって楽しいもの
大変だけど挑戦しようと思えるものに
いくつになってもそれに挑戦していくことです
挑戦した経験や得た知識・技術は
さらに唯一の存在を形作っていきます
武器が一つだと
逆に得意なものひとつだけで
自分の存在意義を築こうとすると
アイデンティティ・クライシスに陥ったり、
自己肯定感を得にくくなったりします
その理由は
何かのトップレベルに近づけば近づくほど、
その分野のトップレベルの才能が集まってくるからです
その中で一つの基準で並べて順位を決めるのは
ゲーム要素も相まってわかりやすく、
興味もそそられますが、
単なる順位付けに終わったり、
それぞれの才能や能力十分に生かせなくなるなど
トータルで見るとマイナス面がでてきます
武器を二つもつことへの評価は
いっぽうで、トータルの評価は客観的には難しいです
なので、唯一の自分の価値は
常に自分で確認・評価し
戦略を立ててさらに磨いていきましょう
ちなみに講師は他には
まんがと亀と宮彫りが好きです