東京都私立高校授業料無償化をうけて
都内私立受験を検討する生徒も何人か出始めました
都内私立受験の注意点
①競争相手が首都圏~全国に広がる
無償化で受験生は首都圏全域、
全国区の有名校だと全国から集まります
都内の生徒数も桁違いなところに、
一都六県から受験生が集まるとなると、
競争の厳しさはひとしおです
②高校によっては大学受験レベルが要求される
高校によっては、
大学受験用の参考書・問題集にしか
載ってないような内容を問う問題もあります
本気で合格を目指すなら
かなりの準備が必要です
本命はどこなのか、
本命の対策はしっかりできているのか、
「チャレンジで」というなら
どこまで時間と労力を割けるのか
しっかりとした戦略が必要ないと
虻蜂取らずになりかねません
③トータルの費用
授業料無償化は魅力ですが、
それ以外の費用もあわせて検討しましょう
授業料以外でよく言われるのは施設費や寄付金です
制服も靴下まで指定する高校もあり、
それに加えて研修旅行・修学旅行費
学校関係費だけでも決して安くはありません
また、お小遣いをふんだんにもらう同級生もおり、
周りとの付き合い方も考えておきましょう
都内居住が条件になると、また
生活費もかかります
都内の駐車場代が他県のアパート代より高いのは
ざらです
授業料化だけが理由ならば、
トータルの費用や在住地の教育支援も
検討しておきましょう
それでも受験をする場合は
本命の学習スケジュールと
しっかりかみ合わせた上で、
全力で合格を目指しましょう
中学3年春までには、2級レベル単語熟語、文法単元はハイレベルで完成させて、
多読などで長文をサクサク読むトレーニング、
4月からは定着を図るランダム演習問題繰り返しと
基礎長文問題演習
夏からは実践問題
秋からは類似過去問
直前まで過去問と暗記の仕上げ
この合間を縫って、定期テスト対策と
公立対策を組み込んでいきます